仕事用でないクレジットカードで払った費用

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アシスタントのサキ 「先生、すごいですね!」

税理士の福島 「え?ウチ、何かすごいことしました?」

サキ「先生のことじゃなくて」

福島「ウチのことじゃないんかい!」

サキ「クレジットカートですよ。私、社会人になって初めてクレジットカートを作ったんですけど、手数料もなく支払を引き伸ばせるなんてすごいですね」

福島「そりゃすごいけど、ご利用は計画的にね」

サキ「なんかCMみたい。それでは今日はカードに関する質問を取り上げますね」

ちょっと、素朴な疑問なのです。

カード払いで支払いしたいと思うことが何度かあるのですが、カード払いの時って、生活費用で使ってるカードでも、経費として扱うことができますか?

それとも、経費専用のカードを作らないといけないのですか?


福島「結論としては、どのカードで払っても経費にできます。プライベートの口座から引き落とされる場合は、会計ソフトで入力するに、相手科目を「事業主借」にすればOKです」

サキ「ということは、専用のカードを作らなくてもいいんですね」

福島「うーん、できれば作った方がいいですね」

サキ「できれば、ですか?」

福島「わかりやすくなるからです。仕事用のカードを作って、仕事用の口座から引き落とされるようにするのです」

サキ「そうか!そうすると、カードでいくら使ったかがわかりやすいんですね!」

福島「いいところに気づきましたね。プライベートとごっちゃにすると、仕事で使った金額が分かりにくいんですよ」


※確定申告入門ブログクラシック 2010年 6月20日初出分を、加筆修正しました。





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