仕事用口座を作ったほうが良い理由

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アシスタントのサキ「あのー、先生」

税理士の福島 「はい、なんでしょう?」

サキ「仕事用の口座ってのは、必須なんですか?」

福島「うーん。あったほうがいいですね。というか、帳簿をつけるのに、ないと苦しいです」

サキ「やっぱりそうですよね」

福島「具体的な流れを書きますね」

・仕事用の通帳を1冊作る

(既存の通帳から選んでもOK)

・光熱費、ネット代など、
 少しでも仕事に関連する自動引き落としは、
 すべてここに集約する

・クレジットカードも仕事用を1枚、作るか選ぶ

・そこカードの引落先を、上記の通帳にする。


福島「こうすると、この通帳をみれば、仕事に関するお金の流れが一発で分かるんです」

サキ「つまり、利益が出てるかどうかがわかりやすくなるんですね?」

福島「そういうことです。」

サキ「ところで、通帳は、一冊じゃないとダメですか?」

福島「複数でもいいですよ。私は4冊使ってますから」

サキ「そういえばそうですね」

福島「私の場合は、こんな感じで使い分けています」

・メインの通帳
・セミナーなどの入金用通帳
・業者への支払用通帳
・地元の金融機関

サキ「おなじ銀行同士だと振込手数料が無料とか、そういうところも駆使しているんですよね」

福島「そうでうね。これは、自分が払う場合もそうだし、相手から振り込んでもらう時も、こっちが複数もってると、選択肢が広がりますから」


サキ「その他に、注意事項はありますか?」

福島「多少は関係ないものが混ざっても、いいです」

サキ「100%仕事だけってのは、なかなか難しいですからね」

福島「そうです。少し混ざっている分には、会計ソフトで入力するときは、事業主貸とか借の科目を使えばOKです」

サキ「関係ない取引も、会計ソフトには入れるんですね」

福島「はい。そうしないと、通帳と預金出納帳の残高が合わなくなりますから」


参考:間違えて支払いをした場合も、会計ソフトで記入するのですか?







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