同じ科目で、仕事に使う割合が違うものが混じっている場合は?

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アシスタントのサキ「あのー、先生」

税理士の福島 「はい、なんでしょう?」

サキ「ケータイの2台持ちって、憧れませんか?」

福島「たまに憧れるけど、2つ持ち歩くのが面倒です」

サキ「...そこですか?」

福島「だって、片方ポケットに入れておいて、もう片方をカバンに入れておいたら、着信に気づかないかもしれないじゃないですか」

サキ「まあ、そういう意見もありますけど、『この番号はあなただけに特別に教えますよ』とか言ってみたくありませんか?」

福島「充電も2倍の手間がかかるから、あたしゃ1台でいいです!」

サキ「...とにかく、今日はケータイ2台に関する質問を読みます」


私は、サロンを運営していて、携帯電話を2台持っています。

一つ(A)は予約受付専用で、完全に仕事でしか使いません。サロンの営業時間外は、電源を切っています。

もうひとつ(B)は予約以外の通話用です。こちらは、仕事の関係者(直接のお客様以外)との連絡にもつかうし、プライベートでも使います。

どちらも通信費で入力すると、最後にプライベートの割合を計算するのが面倒になってしまいます。

何かいい方法はありませんか?


福島「こういうときは、通信費を2つに分けましょう」

サキ「どういうことですか?」

福島「補助科目を使うんです。通信費の中に『携帯A』『携帯B』という内訳を作ります」

サキ「そっか!補助科目ごとに仕事の割合を設定すればいいんですね!」

福島「そうです。これなら、会計ソフトに付いている家事按分の機能が使えます。期

末に一発でプライベート(家事)分を分けられます」

サキ「補助科目って、そういう使い方もあるんですね」

福島「話はそれちゃうけど、事務所や店舗と駐車場の大家が違う場合とかも、補助科目で分けておくと、決算書の内訳が作りやすいですね」

サキ「分かりました!」






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