電車代の記録方法

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アシスタントのサキ 「あのー、先生」←アシスタントのサキ

税理士の福島 「はい、なんでしょう?」

サキ「200円くらいの電車賃っていちいち領収書をもらってられないですよね」

福島「確かに。イマドキはsuicaとかあるけど、たまにsuicaやPASPYが使えない地域にいくと、電車に乗るときに『あっ』と思いますね」

サキ「というわけで、今日は電車賃の集計方法を教えて下さい」

福島「了解です!だいたい次の3通りです」


1)「いつ」「どこからどこまで」乗ったか記録を残す。

Excelで表を作るのが手っ取り早いですね。例えばこんな感じです。

交通費集計

これは私が実際に使っているものです。右側に残額という行がありますが、これは無くてもいいです。

私の場合は、suicaのデータをそのままPCに取り込んでいる ので、残高から運賃を自動計算出来るようにしているだけです。

移動が多くて、カード読み取り機能のついているPCをお使いの方は、取り込みが便利です。

でも、そこまでやらなくても、単純に上記のような記録をつけておけば十分です。


2)伝票に記録する

1ヶ月に1~2回しか仕事で電車に乗らない、と言う場合は、出金伝票に書くだけの方が早いでしょう。

出金伝票は、100円ショップなどで買えるものでOKです。

参考:出金伝票の書き方



3)チャージの領収書を代用する

現実的にはこれが一番簡単です。

仕事専用のSuica、PASPYなどを用意して、チャージしたときの領収書を交通費にするのです。

現実には仕事専用と言っても、プライベートが混じっちゃうこともあるでしょう。

そこで、「だいたい90%とか80%とかが仕事用だ」ということにします。

例えば、80%でやるのならば、1000円のチャージ領収書について800円を経費にします。

この割合はご自身の実際の傾向を調べて決めるのが一番確実です。

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サキ手軽なモノから面倒なモノまで、いろいろありますね」

福島「はい。状況に応じて、好きな方法を選んで下さい」


※確定申告入門ブログクラシック 2011年5月12日初出分を、加筆修正しました。



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