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規模が小さいときは白色申告?


こんにちは。野球は広島カープファンの福島です。
学生時代に広島に住んでいたのですが、その時感化されました。

それでは、本題の質問に入りましょう。

私は事業を始めたばかりで、まだ大した利益がでていません。
青色申告はなにやら難しい帳簿つけがあると聞いています。

白色申告なら、領収書の金額を足し算すればいいと聞きましたが、本当ですか?


白色申告というのは、原則として帳簿の作成義務がありませんが、利益が300万円を超えると、帳簿の作成義務が出てきます。

つまり、利益が300万円を超えるくらいの規模になると、「経理がラク」というメリットがなくなってしまうのです。
ここの部分を勘違いしている白色申告者を時々見かけます。ご注意ください。

逆に言えば、事業を始めたばかりで利益が少ないという方は、白色のまま記帳をお休みして、本業に時間をかけるという作戦もあります。


ただし、事業が赤字の場合は、青色にして下さい。
青色ならば、赤字の部分を翌年の黒字と差し引きできます。

ここで、青色申告を始めるときの注意点を書いておきます。
「青色申告をやるよ」という申請書を次の日までに提出して下さい。

1) 事業開始した年に青色申告を始める場合
   原則として開業から2ヶ月以内

2) 2年目以降に青色申告を始める場合
   その年の3月15日まで


※ 確定申告入門ブログクラシック 2010年3月5日初出分を加筆修正しました。


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