ホーム » 簿記入門 » 会計ソフトの使い方(運用)

会計ソフトの使い方(運用)カテゴリの記事一覧

会計ソフト全般の考え方(使い方)

◆会計ソフト全般の考え方(使い方)

※確定申告入門ブログ クラシック 2010.12.24 初出分を、加筆修正しました。
  オープニングトークを書き換えようかと思ったけど、面白いからそのまま残してます。
  夏に読んだ方、季節感がなくてごめんなさい。



 川´・_・`リ 「あのー、先生」←アシスタントのサキ

税理士の福島「はい、なんでしょう?」

サキ「今日は何の日ですか?」

福島「あ、広島カープのファンでもないのに赤い服に白いひげをつけた人が、世界中を駆けずり回る日ですね。」

サキ「そうです。今夜子供にプレゼントを配るのにクルシミマス...って何言わせるんですか!?」

福島「ノリツッコミの責任転嫁はご勘弁を」

川´・_・`リ 「......」

福島「うちは昨日の祝日に、子供(当時2歳)にサンタの服を着せてホテルのバイキングに行ってきました」

サキ「うわー、お子さんは奥さんににてかわいいから、ホテルで人気だったでしょ!」

福島「......質問にいきましょうか」

川´・_・`リつ□ 「今日はシンプルです」

会計ソフトって毎年新しいのが出ますけれど、買い替えないとダメですか?


あと、フリーのソフトはどうですか?



福島「今回は、私から読者さんへのクリスマスプレゼントとして、会計ソフトのことを全体的にお伝えします」

川´・_・`リ「会計ソフトを10名にプレゼントではないんですね」

福島「残念ながら...」


●手書きかソフトか?

まずは手書きかソフトか。これは断然会計ソフトをオススメします。

ここをご覧になっているかたは、すくなくともインターネットを使える能力をお持ちですので、会計ソフトに挑戦した方が良いでしょう。

青色申告の65万円控除(本格的な帳簿を作ることが条件)に挑戦するのなら、会計ソフトの方がお金と時間を考えたときにお得です。

これを踏まえて、ソフト選びのポイントをお話します。



●フリーソフト・シェアソフトはどうか?

結論としては、使い勝手が良ければそれでOKです。

ただし、ソフトの設計ミスとか、使い方がわからないとかのサポートが疑問です。作った人の善意次第になりますので。

また、確定申告全体のうち、どの段階まで対応か、よく確認しましょう。

確定申告の流れは、次の4段階です。

1  日常の帳簿作成

2  利益(損失)の金額を確定する(1年分のまとめが終わる)

3  青色申告決算書を作成する

4  申告書を作成する


 たとえば、決算書は対応していない、ということでしたら、減価償却は手計算になります。

来年への繰り越しとかを考えると面倒です。

1万円弱で市販の会計ソフトが買えることを考えたら、ソフトを購入したほうが手っ取り早いとは思います。


●毎年買い替えの必要はあるのか?

申告書は毎年のように様式が変わる書類ですが、決算書は滅多に変わりません。

したがって、決算書まで会計ソフトで作るのならば、毎年バージョンアップしなくても大丈夫です。

ただし、会計ソフトの機能自体の進化があるので、バージョンアップはした方が良いといえば良いです。

でも、ご自身で不都合がなければ、古いバージョンを使いまわしても、困ることはないです。

(注)消費税の申告書まで会計ソフトで作っている方は、税率の改正に注意して下さい。


ちなみに3から4(決算書から申告書)への流れは手作業でも簡単です。

2から3(帳簿から決算書)への流れは、機械任せの方が良いです。

4(申告書)は手書きにしても大して困ることもありませんし、国税庁のホームページ上でも作成できます。

----

川´・_・`リ 「あのー、先生」

福島「はい、なんでしょう?」

サキ「このブログでは、何回も書きましたが、おすすめの会計ソフトはなんですか?

福島「それは一概には...」

川´・_・`リ 「面倒なので、こっちの記事を読んでください」



    • <$MTPageBefore delim="« Prev"
    • <$MTPageLists delim="" link_start="
    • " link_close="
    • "$>
    • <$MTPageNext delim="Next »"$>

<$mt:Include module="サイドバー"$>
<$mt:Include module="フッターナビ"$> <$mt:Include module="フッター"$>